英語圏では無料で学べるコースがたくさんある
ScrimbaのLearn react コースを始めました。
これまでQiitaなどの記事を読んで勉強するか、Paizaラーニング、ドットインストール、Udemyなど有料のオンライン学習講座で学んでいました。
調べてみたら、英語圏の教材では無料で学べる講座が結構あります。例えば、Scrimbaのほか、freecodecampやJavascript30なんかも学習しました。
過去に勤めていた会社で2年弱ですがアメリカに出向したことがあり、そこで英語を学習したのですが、ここで役に立つとは思っていませんでした。
これまでhtmlやCSSは直接ブラウザに読み込ませて表示できたのですが、ReactだとローカルWebサーバーを立ち上げる必要があることを知りました。 今回は、Reactを学習するにあたって準備が必要だったので、そのステップを備忘録で記載したいと思います。
- htmlファイルをブラウザ(Google Chrome)で読ませても表示されないことに気づく。
- 色々検索したところ、ローカルWebサーバーの環境を構築する必要がありそう。
- ローカルWebサーバーの環境構築について調べる。
- 以前インストールしたPythonが役に立ちそう。
- ターミナル環境が必要と知る。使っているエディターのAtomにターミナルのパッケージをインストール。(Github製のAtomエディタでターミナルやコマンドプロンプトを利用する)先人に感謝!
- Qiitaに書いてあった手順で構築(pythonでローカルwebサーバを立ち上げる)、先人に感謝!
- ローカルサーバーで編集したhtmlを立ち上げる、無事表示されて感動! 適当にスクリプトファイル(○○.js)を更新してブラウザを更新したら表示が変わらない…
- ブラウザキャッシュ機能のおかげで更新前の表示がされることを知る。 調べたところ、Apacheであればデフォルトで更新できるようだけど、今回はPythonでローカルWebサーバーを構築したので、毎回スーパーリロード(Ctrl+F5)するしかないようだ…。(ざっとしか調べてないので良い方法があったら記事を更新します)
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